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英語を学んでいく足跡
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よくある「~するつもり」という意味についてです。

そのほかには普通にbe doingで同様の意味を表すこともありますが、これはbe going toのなかに便宜上含むとします。

さて、これらは明確な違いがあります。
be going toを使う場合には、あらかじめ予定が決まっている内容について言及します。
一方、
willはその場(話している時)に決まったこと言うときに使います。

例としては、
AさんとBさんが話していて、2人は来月旅行に行くことになりました。
その時点では、
They'll travel next month.
ということになります。(その場で決まったのでwill)
その後、別のCさんと話をしているときに、AさんがCさんに旅行の話をすると
We are going to travel next month.
ということになります。(この時点では予定が決まっているのでbe going to)

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