忍者ブログ
英語を学んでいく足跡
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
ランキング
↓ブログランキングに登録しました
参考になったら押してください☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
目次
文法編
  時制(現在形, 過去形, 現在進行形, 過去進行形, 現在完了形, 過去完了形, 現在完了進行形, 過去完了進行形)
  助詞(can, may, will, must)
  名詞, 動詞, 形容詞, 副詞, 冠詞
記法編
  スラッシュ(/), セミコロン(;), コロン(:), クオーテーションマーク, ハイフン(-), エンダッシュ(–), エムダッシュ(—), 括弧の順番, カンマ
単語編
 料理関係(野菜, 果物, 調理方法)
[9]  [8]  [7]  [6]  [5]  [4]  [3]  [2]  [1
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

頻度を表す副詞には次のようなものがあります。
always, usually, normally, often, frequently, sometimes, occasionalyrarely, seldom, hardly ever, never

頻度的には、
always: 100%
usually: 80%
often, frequently, not always: 60%
sometimes: 50%
occasionally: 40%
seldom, rarely, hardly ever: 20%
never: 0%

と手持ちの辞書に書いてありましたが、normallyはどうなるんだという疑問が残ります。が、60~80%程度だと思います。(意味的に)
頻度を表すものはどれがどのくらいの頻度かということを大体把握しておけばよいと思います。パーセンテージを覚えたところで大して意味はなくって、会話の内容や文の内容によって上下変動してしまうものです。

注意すべき使い方ですが、
この手の副詞は基本的に本動詞の前に置きます。ただ、動詞を補助する役割の動詞(助動詞など)がひとつ以上ある場合は、ひとつ目の動詞の直後に置きます。be動詞と呼ばれるものが本動詞の場合はbe動詞の後に置きます。
よく、英語の教科書などには文頭や文末に持ってくるケースもありますが、その場合は強調しています。なんの意図もなしに文頭などにもって来るべきではないということですね。頻度を表す副詞がすべて文頭などにもってこられるかというと、そういうことでもないみたいですので注意が必要です。

PR
Comment
name 
title 
color 
mail 
URL
comment 
pass    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。
管理人のみ閲覧可   
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
<< look HOME >>
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]