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英語を学んでいく足跡
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「~できる」といった英語は、able、can、capableなどありますが、これらの使い分けといったことはなかなかわかりにくいものだと思います。

では、簡単に違いを見てみます。

able to do something / capable of (doing) something
この二つの使い分けは、前者がそれをしても驚いたりせず、ありふれたことであるときに使いますが、後者は普段それをしないが、望めばできることに使います。

be able to / can
知覚(e.g. see、hear、smell)や心(e.g. understand、decide、remember)をあらわす動詞を伴うときには、通常canを使います。

なかなか知られていないことのような気がします。こういう細かいことでも、ネイティブから見れば非常に違和感を感じてしまうんだろうなと思いました。 

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