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英語を学んでいく足跡
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目次
文法編
  時制(現在形, 過去形, 現在進行形, 過去進行形, 現在完了形, 過去完了形, 現在完了進行形, 過去完了進行形)
  助詞(can, may, will, must)
  名詞, 動詞, 形容詞, 副詞, 冠詞
記法編
  スラッシュ(/), セミコロン(;), コロン(:), クオーテーションマーク, ハイフン(-), エンダッシュ(–), エムダッシュ(—), 括弧の順番, カンマ
単語編
 料理関係(野菜, 果物, 調理方法)
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道といえば、roadとstreetがあります。
「road、逆から読むと道路」というのもよく聞く話ですが、この二つの違いを見てみましょう。

streetというのは、横に家があるようなところにある道を指します。
主に、都市部の道のことです。

一方、roadは広い意味です。都市部でも田舎でも使いますが、
country roadなどではroadですね。

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理由を説明する単語というのは、以下のようなものがあります

as, because, since, and for

これらの4つの単語について、その使い方の違いについてみていきます。

■asとfor
この二つは聞き手がその理由を知っている場合や、理由がその文中においてさして重要でない場合に用います。
これらのas節やsince節は文頭におかれることが多いようです。
また、この表現は比較的フォーマルなのですが、この表現をもっとくだけたものにすると、so節に相当します。

■because
理由を強調したい場合にはbecause節を用います。
上の2つとは違い理由を新しく知らせる場合などもこれを用います。
文中でもっとも重要である時には基本文の最後にbecause節をおきます。
時々、because節単独で見かけることもありますが、こういう使い方はbecause特有のもので、asやsinceはこのような使い方をしません。

■for
forも理由を新しく知らせる時に使いますが、補足的な意味合いが強いです。
理由のfor節は文頭には来ませんし、単独で現れることもありません。
括弧でくくられていることも多いようです。

every と all
割と似た意味を持っています。

まずは、基本的な違いから。
everyはevery+名詞(可算名詞の単数形)で使用します。
allは可算名詞でも不可算名詞でも使用できます。

また、everyはtheなどと一緒には使いません。
ex) every the light は間違い。

意味の違いですが、
everyは時間以外の名詞とくっつく時はallと同じ意味を持ちます。
every house=all (the) houses

こういうところが同じなので、誤解を招くのかもしれませんが、
時間とともに使うと、たちまち意味が変わります。
every evening: 毎日の夕方
all evening: 夕方中ずっと

allは連続した時間を表し、everyは離散した時間を表しているように思います。

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