英語を学んでいく足跡
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
ブログ内検索
カウンタ
道といえば、roadとstreetがあります。
「road、逆から読むと道路」というのもよく聞く話ですが、この二つの違いを見てみましょう。
streetというのは、横に家があるようなところにある道を指します。
主に、都市部の道のことです。
一方、roadは広い意味です。都市部でも田舎でも使いますが、
country roadなどではroadですね。
「road、逆から読むと道路」というのもよく聞く話ですが、この二つの違いを見てみましょう。
streetというのは、横に家があるようなところにある道を指します。
主に、都市部の道のことです。
一方、roadは広い意味です。都市部でも田舎でも使いますが、
country roadなどではroadですね。
PR
理由を説明する単語というのは、以下のようなものがあります
as, because, since, and for
これらの4つの単語について、その使い方の違いについてみていきます。
■asとfor
この二つは聞き手がその理由を知っている場合や、理由がその文中においてさして重要でない場合に用います。
これらのas節やsince節は文頭におかれることが多いようです。
また、この表現は比較的フォーマルなのですが、この表現をもっとくだけたものにすると、so節に相当します。
■because
理由を強調したい場合にはbecause節を用います。
上の2つとは違い理由を新しく知らせる場合などもこれを用います。
文中でもっとも重要である時には基本文の最後にbecause節をおきます。
時々、because節単独で見かけることもありますが、こういう使い方はbecause特有のもので、asやsinceはこのような使い方をしません。
■for
forも理由を新しく知らせる時に使いますが、補足的な意味合いが強いです。
理由のfor節は文頭には来ませんし、単独で現れることもありません。
括弧でくくられていることも多いようです。
as, because, since, and for
これらの4つの単語について、その使い方の違いについてみていきます。
■asとfor
この二つは聞き手がその理由を知っている場合や、理由がその文中においてさして重要でない場合に用います。
これらのas節やsince節は文頭におかれることが多いようです。
また、この表現は比較的フォーマルなのですが、この表現をもっとくだけたものにすると、so節に相当します。
■because
理由を強調したい場合にはbecause節を用います。
上の2つとは違い理由を新しく知らせる場合などもこれを用います。
文中でもっとも重要である時には基本文の最後にbecause節をおきます。
時々、because節単独で見かけることもありますが、こういう使い方はbecause特有のもので、asやsinceはこのような使い方をしません。
■for
forも理由を新しく知らせる時に使いますが、補足的な意味合いが強いです。
理由のfor節は文頭には来ませんし、単独で現れることもありません。
括弧でくくられていることも多いようです。
every と all
割と似た意味を持っています。
まずは、基本的な違いから。
everyはevery+名詞(可算名詞の単数形)で使用します。
allは可算名詞でも不可算名詞でも使用できます。
また、everyはtheなどと一緒には使いません。
ex) every the light は間違い。
意味の違いですが、
everyは時間以外の名詞とくっつく時はallと同じ意味を持ちます。
every house=all (the) houses
こういうところが同じなので、誤解を招くのかもしれませんが、
時間とともに使うと、たちまち意味が変わります。
every evening: 毎日の夕方
all evening: 夕方中ずっと
allは連続した時間を表し、everyは離散した時間を表しているように思います。
割と似た意味を持っています。
まずは、基本的な違いから。
everyはevery+名詞(可算名詞の単数形)で使用します。
allは可算名詞でも不可算名詞でも使用できます。
また、everyはtheなどと一緒には使いません。
ex) every the light は間違い。
意味の違いですが、
everyは時間以外の名詞とくっつく時はallと同じ意味を持ちます。
every house=all (the) houses
こういうところが同じなので、誤解を招くのかもしれませんが、
時間とともに使うと、たちまち意味が変わります。
every evening: 毎日の夕方
all evening: 夕方中ずっと
allは連続した時間を表し、everyは離散した時間を表しているように思います。
プロフィール
★H.N.:polariton
★社会人になりました。英語を勉強して海外勤務できたらいいなぁと夢見ています。 mail:ougonbunkatsu@hotmail.com
★社会人になりました。英語を勉強して海外勤務できたらいいなぁと夢見ています。 mail:ougonbunkatsu@hotmail.com
参考

Basic Grammar in Use Student's Book with Answers and CD-ROM: Self-study Reference and Practice for Students of North American English

Oxford Picture Dictionary: English/ Japanese
アーカイブ
最新CM
(06/21)
(05/27)
(05/18)
(06/15)
(06/10)
最新TB