忍者ブログ
英語を学んでいく足跡
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
ブログ内検索
ランキング
↓ブログランキングに登録しました
参考になったら押してください☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
目次
文法編
  時制(現在形, 過去形, 現在進行形, 過去進行形, 現在完了形, 過去完了形, 現在完了進行形, 過去完了進行形)
  助詞(can, may, will, must)
  名詞, 動詞, 形容詞, 副詞, 冠詞
記法編
  スラッシュ(/), セミコロン(;), コロン(:), クオーテーションマーク, ハイフン(-), エンダッシュ(–), エムダッシュ(—), 括弧の順番, カンマ
単語編
 料理関係(野菜, 果物, 調理方法)
[13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

文法の本をみていて、
Do you want to go to the movies or the theater?
という文がありました。
文自体は普通なのですが、少し気になったことが。

私の感覚だと、the moviesもthe theaterもどちらも映画館という感覚だったのですが、同時に使われているとthe theaterの方はやはり劇場と訳すべきなのでしょう。

外国の人はよく演劇をみるのでしょうか。
文法の本なので、何となく書いたということもありそうですが、
日本人の感覚と比べると多く行っているのかなと。

PR
これはアディダスのスローガンです。
私がこれを初めてみたとき、ものすごい違和感を覚えました。
通常の文法的には、
Nothing is impossible.
というのが正確な表記です。おそらくはそこからくる違和感だと思います。

もちろん、これはスローガンなので、強調のために文構造を変えているのだと思います。この辺の細かいニュアンスは日本人にはわかりませんね。^^;

気になったので、いろいろと調べていると、nativeの人たちが議論しているサイトに行き着きました。
nativeの人たちも引っかかるものがあるみたいです。私とは次元が違うレベルだったのは言うまでもありませんが…

そこのサイトに気になることがあったので書いておきます。
something is 'nothing'と言うときには'nothing'はeasyとかchild's playとかa piece of cakeとかを意味する。

every と all
割と似た意味を持っています。

まずは、基本的な違いから。
everyはevery+名詞(可算名詞の単数形)で使用します。
allは可算名詞でも不可算名詞でも使用できます。

また、everyはtheなどと一緒には使いません。
ex) every the light は間違い。

意味の違いですが、
everyは時間以外の名詞とくっつく時はallと同じ意味を持ちます。
every house=all (the) houses

こういうところが同じなので、誤解を招くのかもしれませんが、
時間とともに使うと、たちまち意味が変わります。
every evening: 毎日の夕方
all evening: 夕方中ずっと

allは連続した時間を表し、everyは離散した時間を表しているように思います。

Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]