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英語を学んでいく足跡
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目次
文法編
  時制(現在形, 過去形, 現在進行形, 過去進行形, 現在完了形, 過去完了形, 現在完了進行形, 過去完了進行形)
  助詞(can, may, will, must)
  名詞, 動詞, 形容詞, 副詞, 冠詞
記法編
  スラッシュ(/), セミコロン(;), コロン(:), クオーテーションマーク, ハイフン(-), エンダッシュ(–), エムダッシュ(—), 括弧の順番, カンマ
単語編
 料理関係(野菜, 果物, 調理方法)
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時間を誰かに伝えるとき、英語ではどういうでしょうか。
アメリカとイギリスでは少し違うようですが、それをふまえて解説します。

英語では、ある時間(例えば10時)を基準としてそこから何分前か、何分後かで時間を知らせます。
10時から5分前後していたとしましょう。

10時5分: five after ten
9時55分: five before ten

このように、基準の時間から何分前後しているかによって記述が変わります。
30分の時はどちらで記述したらいいのか迷うかもしれません。この場合は以下のようになります。

10時30分: half ten

10時半というのに、half nineだと、わかりにくいといえばわかりにくいですね。半の場合はafterはつけません。後述するpastであるならば、フォーマルな場合に使うこともあるようです。

アメリカ英語の場合が上述の場合です。
そのほかに、beforeの代わりとしてofやtillやtoも使われます。
afterの代わりにpastも使われます。

イギリス英語の場合は、pastとtoを用います。

ちょうど何時という場合を忘れていました。
10時ちょうどの場合は、ten o'clockのようにo'clockをつけます。


時間といえば、後はam, pmでしょうか。
amやpmはラテン語で、ante meridiem(before midday)、post meridiem(after midday)を表します。通常時刻の後に付きます。
ex) 9:00 am

最後に、時間と分を分かつコロンですが、これはアメリカの用法です。
イギリスではコロンの代わりにピリオドを用います。

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tallとhighはどちらも高いという意味です.

tallは、人や木や建物に使います。一方highは山や壁に使います。
しかし、長さがいくつというときに使う場合はtallが人、highはものという使い方をします。
I'm 2m tall.
The tree is 20m high.

そのほか、highというと、地面からの高さを表します。
例えば、シークレットブーツをはいたAさんはBさんよりもhigherですが、実際の二人の背を比較すると、Bさんの方がtallerである。
というニュアンスです。

三人称・単数形・現在形、いわゆる三単現ですがどのように作るかというのを紹介しようと思います。

通常、単語にsをつけるだけですが、すべての単語がそういうわけでもありませんし、ルールを書こうと思います。

・通常の単語:最後にsをつける
・子音+yの場合:yをiに変えてesをつける ex) cry→cries
・最後がs, sh, ch, z, x, 子音+oの場合:最後にesをつける
・その他例外: ex) have→has

とはいえ、やっぱり例外はあるものです。
こればっかりは仕方ないのかなー
そういう例外は大概基本単語ですけどね。

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